広島・長崎講座2
広島平和文化センターのウェブサイトで私が担当している科目「科学技術と倫理」が広島・長崎講座として紹介したとの連絡が来た。新しいためか,トップにあげられていて目立つ。その後,小包でDVD3枚,本3冊,その他小冊子などを含...
広島平和文化センターのウェブサイトで私が担当している科目「科学技術と倫理」が広島・長崎講座として紹介したとの連絡が来た。新しいためか,トップにあげられていて目立つ。その後,小包でDVD3枚,本3冊,その他小冊子などを含...
明日(9/5)の週刊ブックレビュー(NHKBS2)で,Sさんの『害虫の誕生』が「おすすめの一冊」として紹介されるそうだ。評者は天野祐吉氏。科学史家の博士論文がもとになった本が,さらに広い読者を得る絶好の機会だ。
東工大でNさんの著書『社会の中の科学』の合評会。この本は放送大学のテキスト。若手のOさんとSさんが評者。立教大での科学史サマースクール2日目を途中で抜けて参加。
名古屋大学高等教育研究センターから『かわらばん』夏号(2009.7)が届いた。いつもありがとうございます。 トップ記事は,「身近な小道具を教室に」ということで,私語を止めさせるためのベルなど,いろいろ小道具が紹介され...
日本原子力学会から『原子力を中心とした技術者の倫理ケースブック2 〜判断に迷わない明るい職場をめざして〜』(日本原子力学会倫理委員会編・刊,2008.9.1,税込1000円)が届いた。注文が遅くて昨日の技術者倫理の授業...
2年前に名古屋大学高等教育研究センターから送ってもらったハンドブック『ティップス先生のカリキュラムデザイン』(pdf)を読み始める。いつか役に立つはずだと手近にキープしておいたものだ。やはり出番がやってきた。 5/2追...
名古屋大学高等教育研究センターから,『名古屋高等教育研究』第9号(2009.3)を送ってもらう。いつもありがとうございます! 今回の特集は,「大学教育における英語」。英語教育のみならず,英語による教育も扱われている。...
フレッシュマンセミナーのテキストが無事出版された。中身は昨年までと大きく変わることはないが,形はかなり工夫を加えたので,全く別のテキストのように見える。もともと若者に親しみやすくするよう、かなり口語的表現を用いたが、表...
2か月前にアメリカの古書店に通販で洋書を1冊注文し,書店は発送したというのに届かないので心配していた。アメリカからだと,早ければ1週間以内に届くこともあるのだが。 そこに,書店から宛先不明で返送されてきたとメールで知...
名古屋大学高等教育研究センターから『かわらばん』2009年冬号が届く(いつもありがとうございます!)。 トップ記事は,昨年末でセンター長を退任されたTさんの「70周年を言祝ぐたった一つの冴えたやり方」。相変わらずの「...
名古屋大学高等教育研究センターから『からわばん』秋号(2008.10)を送ってもらう。いつも元気を頂いている。 今回の「読んでおきたいこの1冊」のコーナーには、東京大学大学経営・政策研究センター編『全国大学生調査 第...
橋本修ほか編著『大学生のための日本語表現トレーニング スキルアップ編』(三省堂、2008年、本体1900円)を入手。テキストとトレーニングシートの2分冊で、それらが箱に入っている。トレーニングシートはA4両面印刷で上で...