2019年の読書を振り返る
私が昨年(2019年)に読了した本は,一昨年と同じ35冊。読みかけた本を含めると50冊(一昨年は51冊)。自分のために振り返る。
私が昨年(2019年)に読了した本は,一昨年と同じ35冊。読みかけた本を含めると50冊(一昨年は51冊)。自分のために振り返る。
私が今年(2019年)7月までに読了した本は25冊。読みかけた本を含めると35冊。自分のために振り返る。
アトウェルのワークショップ形式をさらにパワーアップする方法のヒントがここにあった。
私が昨年(2018年)に読了した本は35冊。読みかけた本を含めると51冊。自分のために振り返る。
この本は,私が考える市民科学の成果だと思う。初刷は完売したとのことだが,増刷するそうだ。
昨日,名古屋大学高等教育研究センターから『名古屋高等教育研究』第18号が届いた。毎年ありがとうございます。
成瀬尚志編『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房,2016年,168頁。 2018年1月12日読了。
三輪修三『工学の歴史——機械工学を中心に』ちくま学芸文庫,2012年,329頁。 2017年3月3日読了。
中島英博編著『授業設計』シリーズ大学の教授法1,玉川大学出版局,2016年,202頁。 2017年2月19日読了。
杉山滋郎『「軍事研究」の戦後史——科学者はどう向き合ってきたか』ミネルヴァ書房,2017年,298頁。 2017年2月13日読了。
山田慶兒『技術からみた人類の歴史』編集グループSURE,2010年,188頁。 2017年1月29日読了。
中井俊樹編著『アクティブラーニング』シリーズ大学の教授法3,玉川大学出版部,2015年,202頁。 2017年1月26日読了。