’17年度前期 授業の反省
前期最後の授業が終わってから3週間以上がたち,やや記憶が薄れつつあるが,新学期の準備を始める前に今学期の授業の反省をする。
前期最後の授業が終わってから3週間以上がたち,やや記憶が薄れつつあるが,新学期の準備を始める前に今学期の授業の反省をする。
今学期は全授業で指定席制にした。敬遠されるかと思ったが,そうでもなかった。月2金2の授業が1年生から履修できるようになり,例年に比べてかなり増えた。
今学期の各授業の最後に,「振り返りアンケート」というものを実施した。
2017年度のシラバスを締切前日に入力完了。今回は,「科学と技術の社会史」という新規科目もあり,合計4科目の入力だった。
今学期最後の期末試験である昨日の「科学技術と現代社会」の試験が終わったあと,片付けをしている私の所に受講者の一人がやってきた。
最終回の期末学力考査を残すのみとなった時点で,今学期の授業の反省をする。
半年遅れとなったが,まだ前期の授業の反省を書いていなかったので,記憶にある限りで授業の反省をする。
1年遅れとなったが,まだ昨年度後期の授業の反省を書いていなかったので,記憶にある限りで授業の反省をする。
来年度から読書を重視した授業を始めたいのだが,そのためには受講者が手に取ることのできる十分な本を図書館に用意する必要がある。まずはそのための選書をしなければならない。
今日,クリスマスイブの土曜日が年内最後の授業。いつもと変わらぬ出席率だった。第14回の授業が,水曜クラスだけ年明け後にあり,後は学力考査。
今学期の授業も終わりに近づいてきた。この時期になると,来学期,どのような新しい試みをしようかと考え始める。 ここ数年,学生に本を読んでもらうような授業をしたいと思っていて,昨年度は読書会の授業を行った。
履修者が確定した。今学期も,授業SNSも読書会もなし,オーソドックスな講義形式とした。かつての講義よりも少し少なめ。