イン・ザ・ミドル再読(3)
第3章まで読了。ワークショック開始の数日間に行うこと。
第3章まで読了。ワークショック開始の数日間に行うこと。
第2章まで読了。時間の確保と各種道具について。
アトウェルの『イン・ザ・ミドル』の再読を始めた。今学期,リーディング/ライティング・ワークショップのやり方を取り入れた。自分で試してみた上で再読すると,新たな発見があるかもしれない。第1章まで読了。
この本は,私が考える市民科学の成果だと思う。初刷は完売したとのことだが,増刷するそうだ。
少し早めだが,第12週に入るところで今学期の反省をする。今学期は,ワークショップ形式を取り入れた最初の学期。いろいろと反省点が見出された。2/10最終更新
12/2(日)久しぶりに学外のセミナーに参加。日本語ライティング(作文)の自動評価システムの開発を行ったチームの発表だ。
ライティング・ワークショップを授業で実施する際に大事だと言われていることがある。それは,教師自身が書くことだ。これは,アトウェルの『イン・ザ・ミドル』にも書いてあったし,それを訳したあすこまさんが書いた部分でも強調され...
執筆ワークショップのサイクルを回し始めている。第1稿を提出する受講者が出てきた。グループごとに編集会議を開いて査読者を決め,査読コメントを受けて改稿するように言っている。
第8回の授業を終えた。学期の中間を過ぎたところで,当初の計画がどの程度実現できているか点検する。
Paperlike Proを作っているDasungという会社が,Not-eReaderという新製品を出すとのことで,予約した。
9/28に2回目の追加募集が終わり,履修者が確定した。二部の授業は土曜日午後に開講するので履修者が増えると予想していたが,3限はカリキュラム変更の関係で1年生しか受講できないため,今学期も少なめだ。
今日から後期の授業が始まった。前期から始めた新しい形の授業を今学期も模索する。これまで大人しい雰囲気のクラスが多かったが,今日のクラスは活気があってよかった。