’17年度前期 授業の反省
前期最後の授業が終わってから3週間以上がたち,やや記憶が薄れつつあるが,新学期の準備を始める前に今学期の授業の反省をする。
前期最後の授業が終わってから3週間以上がたち,やや記憶が薄れつつあるが,新学期の準備を始める前に今学期の授業の反省をする。
3/14開催のお茶の水女子大学公開全学FD/SD会2017「教学IR:内部質保証の漸進—シラバス・授業アンケート・学修行動調査」に参加した。テーマは下記の3つ。
中島英博編著『授業設計』シリーズ大学の教授法1,玉川大学出版局,2016年,202頁。 2017年2月19日読了。
MOST宝に「振り返りシート」の実施法を投稿した。これで4つ目となる。
4年前の記事の最後に次のように書いた。 15回確保問題は,(1単位当たり)15時間確保問題として続いていくことになる。 まさにこれが現実のものとなっている。
今学期の授業アンケートの自由記述とそれへのコメントを,所見票から抜粋しておく(授業アンケート集計結果と所見票はこちら)。
中井俊樹編著『アクティブラーニング』シリーズ大学の教授法3,玉川大学出版部,2015年,202頁。 2017年1月26日読了。
最終回の期末学力考査を残すのみとなった時点で,今学期の授業の反省をする。
半年遅れとなったが,まだ前期の授業の反省を書いていなかったので,記憶にある限りで授業の反省をする。
1年遅れとなったが,まだ昨年度後期の授業の反省を書いていなかったので,記憶にある限りで授業の反省をする。
今学期の授業も終わりに近づいてきた。この時期になると,来学期,どのような新しい試みをしようかと考え始める。 ここ数年,学生に本を読んでもらうような授業をしたいと思っていて,昨年度は読書会の授業を行った。
久しぶりにブログの記事を書いている。年末というのは,授業を振り返りたくなる時期なのか。 2010年は私にとって始まりの年だったようだ。年末に「2010年を振り返る」シリーズ全13回の記事がある。