イン・ザ・ミドル再読(4)
第4章まで読了。執筆に関するミニレッスン。
第4章まで読了。執筆に関するミニレッスン。
第3章まで読了。ワークショック開始の数日間に行うこと。
第2章まで読了。時間の確保と各種道具について。
少し早めだが,第12週に入るところで今学期の反省をする。今学期は,ワークショップ形式を取り入れた最初の学期。いろいろと反省点が見出された。2/10最終更新
ライティング・ワークショップを授業で実施する際に大事だと言われていることがある。それは,教師自身が書くことだ。これは,アトウェルの『イン・ザ・ミドル』にも書いてあったし,それを訳したあすこまさんが書いた部分でも強調され...
執筆ワークショップのサイクルを回し始めている。第1稿を提出する受講者が出てきた。グループごとに編集会議を開いて査読者を決め,査読コメントを受けて改稿するように言っている。
第8回の授業を終えた。学期の中間を過ぎたところで,当初の計画がどの程度実現できているか点検する。
9/28に2回目の追加募集が終わり,履修者が確定した。二部の授業は土曜日午後に開講するので履修者が増えると予想していたが,3限はカリキュラム変更の関係で1年生しか受講できないため,今学期も少なめだ。
今日から後期の授業が始まった。前期から始めた新しい形の授業を今学期も模索する。これまで大人しい雰囲気のクラスが多かったが,今日のクラスは活気があってよかった。
後期授業開始まで2週間を切ったが,やっと後期に使用する授業サイトのシステムの大枠が出来上がった。これから中身を入れていくことになる。
後期授業のシラバスの修正を行う。前期授業の経験を生かした変更だ。8/26追記
すべての成績を付け終わった段階で,授業アンケートの集計結果と自由記述への所見を書いた。この内容は,大学のシステムを通して学内公開されるが,ここに転載しておく。