学生を思考にいざなうレポート課題
成瀬尚志編『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房,2016年,168頁。 2018年1月12日読了。
成瀬尚志編『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房,2016年,168頁。 2018年1月12日読了。
三輪修三『工学の歴史——機械工学を中心に』ちくま学芸文庫,2012年,329頁。 2017年3月3日読了。
中島英博編著『授業設計』シリーズ大学の教授法1,玉川大学出版局,2016年,202頁。 2017年2月19日読了。
杉山滋郎『「軍事研究」の戦後史——科学者はどう向き合ってきたか』ミネルヴァ書房,2017年,298頁。 2017年2月13日読了。
山田慶兒『技術からみた人類の歴史』編集グループSURE,2010年,188頁。 2017年1月29日読了。
中井俊樹編著『アクティブラーニング』シリーズ大学の教授法3,玉川大学出版部,2015年,202頁。 2017年1月26日読了。
佐高信『青春読書遍歴――大学時代に何を読んだか』講談社,1994年,378頁。 2017年1月18日読了。
新多昭二『秘話 陸軍登戸研究所の青春』講談社文庫,2004年,289頁。 2017年1月6日読了。
梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ――オープンエデュケーションと知の革命』(ちくま新書,2010.9.8)という本がもうすぐ出るようです。今度の発表までに読むことは難しいかもしれませんが,参考になりそうですね。 梅田望夫氏の...
橋元良明ほか『ネオ・デジタルネイティブの誕生——日本独自の進化を遂げるネット世代』ダイヤモンド社,2010年,189頁,本体1500円。 昨日から読み始めて,今日読み終わりました。昨日読了した『デジタルネイティブの時代』...
木下晃伸『デジタルネイティブの時代』東洋経済新報社,2009年,212頁,本体1500年。 今日一日で読み終えました。著者は,1976年生まれの経営コンサルタント。木下氏の説明によれば,デジタルネイティブとは,平成生まれ...
三村忠史・倉又俊夫・NHK「デジタルネイティブ」取材班『デジタルネイティブ——次代を変える若者たちの肖像』生活人新書278,日本放送出版協会,2009年,189頁,693円。 2008年11月10日に放送されたNHKスペ...
Sさんから,新著『害虫の誕生——虫からみた日本史』(ちくま新書,2009.7.10)を送ってもらった。害虫が誕生するとは? 多くの人が不思議に思うかも知れないところから始めて,人間と自然との関わり,その変化と科学技術との...
山崎正勝・日野川静枝編著『原爆はこうして開発された』青木書店,1990.7.25,228+34p,本体2300円 人名索引,資料4点,文献資料解題,本書で引用した写真・図の出所一覧を含む。 2008.8.9読了。増補版(...
潮木守一『フンボルト理念の終焉?——現代大学の新次元』(東信堂,2008年)を読了。面白くて一気読み。 潮木先生の本はどれも面白いが,今回のは特に大学に関わるすべての教員や学生が読むべき重要著作だと思う。本書により「フン...
授業があるときは,他のことを考える余裕があまりないのだが,終わりかけてくると少し脇見もしたくなってくる。市川昭午『未来形の大学』(玉川大学出版部,2001年)を読了。大学教育に関する目配りの良い概説書となっている。タイト...