Teaching Portfolio
授業改善にポートフォリオを活用する事例をウェブで見る。カリフォルニアのコミュニティカレッジで音楽史を教えるElizabeth F. Barkley氏のもの。学生に人気がなくなりつつあった音楽史の授業が若者に大人気の授業...
授業改善にポートフォリオを活用する事例をウェブで見る。カリフォルニアのコミュニティカレッジで音楽史を教えるElizabeth F. Barkley氏のもの。学生に人気がなくなりつつあった音楽史の授業が若者に大人気の授業...
久しぶりにみんなのキャンパスを見る。教養科目については、相変わらず楽勝科目の紹介がほとんど。 【天気】晴れ。
NIME-gladを検索していたら、科学技術振興機構のWebラーニングプラザのサイトを見つけた。それは、技術者の自学自習用のeラーニング教材が多数公開されているが、その中には科学技術史と技術者倫理に関するものもあった。...
MITのOCWで西山崇さんの授業資料が公開されている。タイトルは、「ゴジラと弾丸列車:近代日本の技術と文化」(STS.S28 Godzilla and the Bullet Train: Technology and ...
日本科学史学会役員選挙でSさんが会長に立候補している。意見表明のページも公開している。
Hさんのブログで次の情報を得た。 お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンター提供 平成19年度公開講座 化学・生物総合管理の再教育講座「科学コミュニケーション学概論」 本学理工学部のWさんも2回分担当。2...
先に本学サイトで事務部署ブログというのが密かに始まっていることを発見したが、とうとう表に出てきた。本学サイトニュースページからリンクが張られている。しかし、まだ事務部署ブログには「テスト」「準備中」と表示されており、確...
市民科学研究室のウェブサイトが新しくなった。今はやりのYouTubeによる動画も提供。MovableTypeを使ったデータベース構築も。私が過去に書いた記事もいくつか載っている。「市民科学」から「リビングサイエンス」「...
昨日、教育再生会議第一次報告が発表された。中心は、初中等の学校教育の再生ということで、大学教育については5月に予定されている第二次報告に詳しく書かれるようだ。今後の検討課題には次の2項目がある。 ③ 大学入試などの「入...
昨年末に岩田書院から送られてきた『地方史情報』をながめていたら、同書院の広告に松本一夫著『日本史へのいざない』という本が載っていた。少し興味を持ち、著者のウェブサイトにアクセスしたら、とても参考になりそうな情報が載って...
昨日の教育再生会議で議論された「第1次報告(骨子案)」を読んでみた。最後に書いてあった「教育再生の今後の検討課題」には次の文言がある。 (3)高等教育、特に大学院における教育について、国際競争力の強化のための「プロジェ...
鈴木克明著『教材設計マニュアル——独学を支援するために』(北大路書房、2002年)を読み始める。ウェブ教材の充実のため。 鈴木氏のウェブサイトも参考になる。 鈴木氏の出演している放送大学講義「人間情報科学とeラーニ...