FSガイダンス
丹羽ホールでガイダンス。最初、パソコン画面が投影されず、少しあせった。話が少し長くなり、学生証読み取り機を回す時間がぎりぎりになる。人数も230人くらいでかなり多かった。楽勝との噂が流れているような気配を感じたが、実際...
丹羽ホールでガイダンス。最初、パソコン画面が投影されず、少しあせった。話が少し長くなり、学生証読み取り機を回す時間がぎりぎりになる。人数も230人くらいでかなり多かった。楽勝との噂が流れているような気配を感じたが、実際...
授業第1週の今週は、どの授業もガイダンスなのだが、私が担当している人間科学科目は1コマで2回ガイダンスをすることになっているため、何度も同じことをしゃべらなければならない。科学技術史Aはもう5回も話した(1回は学生が誰...
今日のフレッシュマンセミナーは、教室があふれた場合に備えて、別室でガイダンスをする要員として待機していたが、受講生が昨日より少なかったので、やらずに済む。なかなか人数が読めない。 【天気】雨。冷たい。
今日から科学技術史Aの授業が始まった。昨年度後期の受講生が少なかったので心配していたが、まずまずの出足だ。(私の担当ではないが)今日のフレッシュマンセミナーも大盛況だった。ちなみにフレッシュマンセミナーのテキストは今日...
フレッシュマンセミナーテキストの最終校正。今日が最終チェック。K先生に感謝。 【天気】晴れ一時雷雨。今日からコートなし。本日前期授業開始。二部の学生たちが来ていてにぎやかだった。いよいよ授業が始まる。
春休みはフレッシュマンセミナーの準備に追われていたが、やっと他の科目の準備にかかる。昨年度の改訂なので少し楽。 【天気】晴れ。
フレッシュマンセミナーのテキスト校正。最終段階が続いている。全学改編に伴う文科省向け書類書き。様式の自由度が減った模様。 【天気】曇りのち雨。強風。夜、雷雨も。今日は本学の入学式。残念ながら良い天気とはならなかった。桜...
今日の会議で、二部(夜間)のクラスの合格率が問題になった。私の場合、昨年度の科学技術史Aの合格率は、分母から放棄者を除くと56%、放棄者を含めると50%だった。また、昨年度後期の技術者倫理の合格率は、放棄者を除くと75...
科学技術コミュニケーション関係の資料を見ていると、とても違和感を感じる。例えば、文科省科学技術政策研究所のこんなページ。コミュニケーションとは名ばかりで、極めて一方的なものだ。相手(人々)を自分に都合のいいように変える...
科学技術コミュニケーション・ブームの背景には、文科省の「科学技術理解増進政策」があるようだ。その中身は、科学技術理解増進政策に関する懇談会「人々とともにある科学技術を目指して-3つのビジョンと7つのメッセージ-」(20...
科学技術コミュニケーション関連の大学プログラムが最近増えてきた。 北海道大学 科学コミュニケーション講座 「科学史・科学コミュニケーション・科学技術社会論」研究室 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoST...
科学技術コミュニケーション・ブームなのだそうで、私の知り合いも多く関わっているのだが、私が2007年度から開講する講義「科学技術コミュニケーション」もそうしたブームに便乗する形になるのかもしれない。先行事例が多いのはと...