事前・事後学習

2017年度のシラバスを締切前日に入力完了。今回は,「科学と技術の社会史」という新規科目もあり,合計4科目の入力だった。

来年度は,すべての科目で「読書」を一つの重点として強調した。成績評価の上ではボーナス点(上限10%)の対象なので,どれだけ学生が乗ってくるかは未知数。一冊読み終わる毎に,読書記録シートに記入させて,提出させる方式。

読書を促す方法としては,文献リストを提供するほか,授業中にも本を見せながらブックトークもしてみたい。

また今回から,毎回の授業の予定に,事前・事後学習の内容と所要時間を明記するよう大学から指示があった。私の場合,標準的に次の文言を挿入することにした。

【事前学習】授業サイトのコンテンツ(授業スライドなど)を利用して予習を行う。(20分)
【事後学習】受講ノートの整理を行う。授業サイトのコンテンツ(授業スライドや小テストなど)を利用して復習を行う。授業に関連のある本を毎日少しずつ読む。(160分)

毎日30分ずつ読書をすれば,5日で150分となるので,事後学習の160分は決して非現実的な値ではないと思っている。