昨夜、NHKスペシャル「シリーズ 認知症 その時、あなたは」の第1回を見た。その中で、介護関係者が認知症の人を理解するために、ある種のシート(センター方式シート)を記入し、チームで共有するという試みが紹介されていた。
教育の場にも、こうした児童・生徒・学生の理解のためのツールが必要なのではないかと思う。テレビのなかで、これまでは目隠しをして車を運転しているようなものだった、というような発言があったが、今の教育現場はまさにそのようなものではないか。特に教員間の情報共有がとても重要な気がする。
昨夜、NHKスペシャル「シリーズ 認知症 その時、あなたは」の第1回を見た。その中で、介護関係者が認知症の人を理解するために、ある種のシート(センター方式シート)を記入し、チームで共有するという試みが紹介されていた。
教育の場にも、こうした児童・生徒・学生の理解のためのツールが必要なのではないかと思う。テレビのなかで、これまでは目隠しをして車を運転しているようなものだった、というような発言があったが、今の教育現場はまさにそのようなものではないか。特に教員間の情報共有がとても重要な気がする。