’19年度前期 授業アンケート集計結果および所見

前期授業アンケートの集計結果がやっと学内公開(教職員のみ閲覧可)となった。全学の項目別平均値がわかったので,先に書いた所見を一部修正した。

新授業アンケート

新しくなったのは次の通り。

  1. 従来は紙のアンケート用紙を用いて授業中に実施していたが,UNIPAにより決められた期間にオンラインで回答できるようになった。授業中にUNIPAにアクセスして回答するよう教員が受講者に指示することを推奨している。
  2. 設問を大幅に変更し,全ての授業に共通の10の設問となった。従来は,講義・演習用,実験・実習用,大学院用などいくつかのアンケート用紙が用意されていた。これにより,全ての授業のアンケート結果を統一された尺度で比較することができるようになった。

新たな設問は以下の通り。

問1.(出席率)あなたのこの授業への出席率はどの程度でしたか。

問2.(授業時間外学習時間)この授業について、予習・復習や課題など、授業時間外に取り組んだ学習時間は、1週間あたり平均してどの程度でしたか。

問3.(科目の目的・目標)実際の授業とシラバスに書かれた科目の目的や達成目標は合致していましたか。

問4.(理解度・習熟度の把握)教員は学生の理解度・習熟度を把握しながら授業を進めていましたか(小レポート、小テスト、課題提出、アンケート、問いかけなど)。

問5.(教え方)教員の教え方はあなたにとって適切でしたか(説明のわかりやすさ、時間配分、明瞭な指示など)。

問6.(教材)教材は役立ちましたか(テキスト・配布資料・デジタルコンテンツ、レポート課題・事前事後学習の課題など)。

問7.(意欲喚起)教員は、学生が授業に意欲的に取り組めるように工夫していましたか。

問8.(成績評価法)教員は、成績評価の方法や基準をシラバスや口頭、配布資料などで明確に示しましたか。

問9.(理解・習得)この科目の授業内容を理解・習得できましたか。

問10.(興味・関心)この科目の内容について、興味と関心が深まりましたか。

各クラス項目毎の平均値は,「’19年度前期 授業の反省」に表の形でまとめておいた。

科学と技術の社会史

月2クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • 楽しかったです。
  • 毎回面白い内容だった。
  • ディスカッションのお陰で様々な意見を知ることができた。
  • ディスカッションを繰り返したことでディスカッションが得意になった

<改善した方が良い点>

  • 最初にディスカッションレポートを配るべき

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3からQ9までは4以上(4.15〜4.58)であり,またそれぞれ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教え方,教材,意欲喚起,成績評価法,理解・習得については大きな問題がなかったと思われます。Q10(興味・関心)は3.97でやや低めだったので,より受講者に興味をもってもらえる内容に改善したいと思います。授業外学習時間(Q2)も全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価(5段階評価の5と4)が54%から69%へと向上しており,かなり改善が見られます。

 自由記述では「楽しかったです」「毎回面白い内容だった」「ディスカッションのお陰で様々な意見を知ることができた」「ディスカッションを繰り返したことでディスカッションが得意になった」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

金1クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • 映像を用いていたので当時の状況を理解できた。
  • インターネット上のやり取りでなく紙でやり取る(顔をあわせる)ことでコミュニケーションがとることができ自分のスキルが向上できた。
  • 討論するので授業の内容をインプットしより深く理解することができた。
  • グループディスカッションの機会がほぼ毎週あり、自分の理解度をかくにんできた。また、話すスキルの訓練機会にもなった。

<改善した方が良い点>

  • 班を変えすぎるのも良くないのかなと思いました。
  • 司会を決めることによりスムーズに意見を言えるとおもいます。ですが自由な討論ができなくなるかもしれない。
  • 議論のテーマが難しい
  • スパイダー討論が必要であるという意見はわかるが10分足らずの討論で学生の能力改善につながるとは思えない

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3からQ10までは,Q5(教え方)を除いて4以上(4.06〜4.37)かつ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教材,意欲喚起,成績評価法,理解・習得,興味・関心については大きな問題がなかったと思われます。Q5(教え方)は3.86でやや低めだったので,受講者により適した方法に改善したいと思います。授業外学習時間(Q2)も全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価が65%から80%へと向上しており,かなり改善が見られます。

 自由記述では「映像を用いていたので当時の状況を理解できた」「インターネット上のやり取りでなく紙でやり取る(顔をあわせる)ことでコミュニケーションがとることができ自分のスキルが向上できた」「討論するので授業の内容をインプットしより深く理解することができた」「グループディスカッションの機会がほぼ毎週あり、自分の理解度をかくにんできた。また、話すスキルの訓練機会にもなった」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

土4クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • スライドがわかりやすくまとめられていた。
  • 映像教材の質がとてもよく内容理解に適していた。
  • 資料がとても分かりやすかったこと。
  • グループディスカッションを行う事ですごい刺激になったこと
  • 討論の勉強になった。
  • スパイダー討論はとても面白かった。特に蜘蛛の巣図の考え方が議論に参加してるしていないがすぐにわかるのでとても面白かった。
  • グループディスカッションや、自分の手で一からレポートを作成するという経験ができたので、今後に活かせそうなので、良かったです。
  • 活発なグループディスカッションに繋がるような講義テーマ、講義内容でとても良かった。また、ディスカションの方法も新しい方法で、それについての説明や、討論の仕方についての説明もとても丁寧だった。
  • 授業ごとにディスカッションの質を上げるための指導があって、やりやすかった。

<改善した方が良い点>

  • 私はこの前の授業、3限の科学技術と現代社会も受けており、それに比べてあまり身近に聞かないからかもしれないがグループディスカッションの内容によってディスカッションが難しいまたはやりにくい事柄が多く感じた。最初の方はその内容についてどう主張すればいいのか困った。
  • スパイダー討論の時間が短くもう少し時間が欲しかった。議論が盛り上がってる最中に終わることもあったので。時間的に厳しいのであれば最初に自分の意見を書く時間はなくすかもう少し短くても最初に討論テーマを発表するので良い気がする。
  • 班員がどんなことがあっても意見をしない方がいたのが多く、努力をしてみたが結局改善されなかった。そういうトラブルの解決法も欲しかった。

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3からQ9までは4以上(4.15〜4.65)であり,またそれぞれ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教え方,教材,意欲喚起,成績評価法,理解・習得については大きな問題がなかったと思われます。Q10(興味・関心)は3.85でやや低めだったので,より受講者に興味をもってもらえる内容に改善したいと思います。授業外学習時間(Q2)も全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価が67%から75%へと向上しており,改善が見られます。

 自由記述では「スライドがわかりやすくまとめられていた」「映像教材の質がとてもよく内容理解に適していた」「グループディスカッションを行う事ですごい刺激になったこと」「グループディスカッションや、自分の手で一からレポートを作成するという経験ができたので、今後に活かせそうなので、良かったです」「活発なグループディスカッションに繋がるような講義テーマ、講義内容でとても良かった。また、ディスカションの方法も新しい方法で、それについての説明や、討論の仕方についての説明もとても丁寧だった」「授業ごとにディスカッションの質を上げるための指導があって、やりやすかった」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

科学技術と現代社会

水3クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • スライドと同時に映像を映し出すことでより授業の理解が深まった。映像でしか身につけられない知識
  • 情報があるから授業の内容を深く理解するうえで自分にとって、重要な時間になった。
  • 授業自体とても楽しかった。内容もディスカッション形式でとても役に立つと思った。
  • 議論の方法が理解できた
  • スパイダー討論という斬新なグループ討論形態をとり、自分の意見を考えて発言する良い講義となった。
  • 将来的に役に立つスキルを習得できた。
  • 討論が向上するために2、3回ほどアンケートを取ってくれたところ。

<改善した方が良い点>

  • 議論する時間が少なかったのが残念だった。
  • ディスカッションの時間がやや少ないと感じた。
  • 全員が話しやすい雰囲気を作る。
  • 途中から来た人もディスカッションだけ参加すれば出席になるというのは納得がいかなかった。講義を受けてのディスカッションなので、出席の取り方を変えて欲しい。(教員注:出席自体は成績評価の対象ではありません。授業で学んだ成果を評価しています。)
  • 班の変更の頻度を上げること。
  • スパイダー討論だが、これは参加者全員が討論に参加しないと成立しない。チェンジ前のグループではとてもよい討論ができ、非常に学ぶことも多かったがチェンジ後のグループでは発言が無い者が多く、まったくもってつまらなかった。もう少し厳しくされてはいかがだろうか。

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3,Q4,Q5,Q7,Q8は,4以上(4.03〜4.47)かつ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教え方,意欲喚起,成績評価法については大きな問題がなかったと思われます。Q6(教材)は3.90,Q9(理解・習得)は3.97,Q10(興味・関心)は3.79でやや低めだったので,受講者にとってより理解しやすく,また興味・関心の持てる教材に改善していきたいと思います。また,授業外学習時間(Q2)も全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価が67%から75%へと向上しており,改善が見られます。

 自由記述では「スライドと同時に映像を映し出すことでより授業の理解が深まった。映像でしか身につけられない知識・情報があるから授業の内容を深く理解するうえで自分にとって、重要な時間になった」「授業自体とても楽しかった。内容もディスカッション形式でとても役に立つと思った」「将来的に役に立つスキルを習得できた」「討論が向上するために2、3回ほどアンケートを取ってくれたところ」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

金2クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • 核戦争についてよく知れた。
  • 原爆について多くの角度から知ることができた。
  • 残酷な歴史にもしっかりと向かい合うことができ、考え直すことができた。
  • 科学技術と社会の関係について考える良い機会になった。
  • 科学史の観点から科学の在り方を考える良い機会になった。
  • いままで気にしなかったことを深く考えさせられる授業だったので、教養が深まったと実感した。
  • 議論をするような授業は初めてだったので新鮮だった
  • スパイダー討論という方法でグループで話し合い、全員が参加する討論であったためさまざまな考えが聞けたので興味が湧きました。
  • グループ討論をすることで、新しい発見や考え方を得ることができた。自分の意見をまとめてから発言することができるようになった。
  • 討論と聞いてうまく話せるか不安だったけどどのような構成で話せばいいか的確に指示があったので今後も行かせる討論ができました。
  • レポートの書き方に慣れることが出来て良かったと感じる。
  • 複数の小レポートや2回のレポートを通して、反省→改善の繰り返しを行う事が出来た。
  • ミニレッスンが役に立った。
  • 配布資料がとてもわかりやすいものだった。
  • 配布資料はわかりやすいものが多くよかった。
  • 意見の発表の仕方、リーダーシップなどスキル向上に繋がった。
  • 普段から意識させるように毎回言っていたのが良かった。

<改善した方が良い点>

  • 班替えをもう少ししてほしかった。
  • 班変えの回数を少し増やしてもいい。
  • ディスカッションの班を変える回数を増やしてほしかった。議論に消極的なメンバーが多く、議論が続きにくかった。
  • 班員が来なくなり人数が少なくなってしまったときの対処法
  • 議論の時間をもう少し伸ばして欲しかった。
  • ちょっと講義が長い
  • スパイダー議論というシステムが討論の邪魔になっていたと思う。この授業を、ただ受けていても高校4年生にしかなれないと感じた。
  • 議題が難しい。知識がないと考えられない議題もあった。

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3からQ10までは4以上(4.32〜4.68)であり,またそれぞれ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教え方,教材,意欲喚起,成績評価法,理解・習得,興味・関心については大きな問題がなかったと思われます。授業外学習時間(Q2)は全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価が67%から87%へと大幅に向上しており,改善が見られます。

 自由記述では「原爆について多くの角度から知ることができた」「残酷な歴史にもしっかりと向かい合うことができ、考え直すことができた」「科学史の観点から科学の在り方を考える良い機会になった」「いままで気にしなかったことを深く考えさせられる授業だったので、教養が深まったと実感した」「討論と聞いてうまく話せるか不安だったけどどのような構成で話せばいいか的確に指示があったので今後も行かせる討論ができました」「複数の小レポートや2回のレポートを通して、反省→改善の繰り返しを行う事が出来た」「配布資料がとてもわかりやすいものだった」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

土3クラス

自由記述(抜粋)

<良かった点>

  • ビデオなどを見て、直接戦争の悲惨さを説明してくれたところ。
  • 色々な人の意見が聞けるので視野が広がった。
  • 討論の勉強になった。
  • グループディスカッションで最初の方は選択肢などありディスカッションしやすいように工夫していたところや、毎回の授業ごとにディスカッションのレベルアップのための指導などがあってディスカッションがやりやすかった。

<改善した方が良い点>

  • グループを固定するのもいいが、きている人数次第ではなかなか討論が厳しい時があるので、そういう時は吸収合併など柔軟にやりたい。
  • ディスカッションの時間をしっかり長くとってほしかった。
  • 毎回中途半端な時間で不完全燃焼だった。
  • レポートの評価が点数がでないのでいまいちわかりづらいところ。(教員注:中間と期末のレポートについては,受講者のリクエストに応じてコメントを返しています。)

【所見】

 今学期は昨年度から大幅に授業形態を変更し,毎回の授業の前半を講義に,後半をグループ討論に充てました。それにより,講義で得た情報を基に個人および集団で議論する能力を高めること,およびコミュニケーションスキルやチームワークなどの対人スキルを高めることを目的としました。

 Q3からQ10までは4以上(4.17〜4.67)であり,またそれぞれ全体平均を上回っていましたので,科目の目的・目標,理解度・習熟度の把握,教え方,教材,意欲喚起,成績評価法,理解・習得,興味・関心については大きな問題がなかったと思われます。授業外学習時間(Q2)は全体平均より少ないため,授業外学習を促す方法を工夫したいと思います。

 今年度から授業アンケートの設問が大きく変わりましたので,経年比較は難しいのですが,設問が同じ問10(興味・関心)について昨年度後期の授業と比較すると,肯定的評価が71%から83%へと向上しており,改善が見られます。

 自由記述では「ビデオなどを見て、直接戦争の悲惨さを説明してくれたところ」「色々な人の意見が聞けるので視野が広がった」「グループディスカッションで最初の方は選択肢などありディスカッションしやすいように工夫していたところや、毎回の授業ごとにディスカッションのレベルアップのための指導などがあってディスカッションがやりやすかった」といった記述が見られました。

 今学期の授業形態はおおむね受講者からは好意的に評価されていると判断し,来学期も継続するとともに,改善を図っていきたいと思います。特にグループ討論のやり方については受講者の皆さんからいろいろ意見を寄せてもらいましたので,それらを参考に改善を図っていきたいと考えています。

おわりに

 今回の授業アンケートで初めて分かったことは,全学的な授業時間外学習時間の平均値(2.67)だ。私の授業では,2.03〜2.52だったので,すべてのクラスで全学平均よりは少ない(レーダーチャートでもQ2のところが大きくくぼんでいる)。受講者が減るリスクはあるが,全学平均程度となるようもう少し負荷をかけてもいいかと思っている。

【天気】晴れ。