総合演習準備
今年の総合演習(夏期集中)の準備。科学技術コミュニケーションをテーマとすることは決めたのだが、まだ演習の詳細は検討中。とりあえず、前から注目していたテキスト北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)編...
今年の総合演習(夏期集中)の準備。科学技術コミュニケーションをテーマとすることは決めたのだが、まだ演習の詳細は検討中。とりあえず、前から注目していたテキスト北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)編...
科学技術コミュニケーションの授業。吉野家とすき家のBSE問題についてのウェブ広報(リスクコミュニケーション)の比較がテーマ。先週の班討論の結果をクラス発表。全9班が各5分で。前回のクラス発表に比べずいぶんスムーズに進ん...
今日の「科学技術コミュニケーション」では,初めて班活動を取り入れた。4〜5人の班を9つ作って,約30分話し合いをしてもらった。どうなることかと若干心配だったが,まあそれなりにやっていた。高校までの総合学習などの成果なの...
科学技術コミュニケーションの授業準備。当初の計画を変えたので,全体計画を立て直す。抽象論は後にして,具体事例をメインに持ってきた。テクニカルな話と抽象的な話の按排が難しい。果たしてうまく行くか?
来年度から始める新しい科目に「科学技術コミュニケーション」がある。そろそろシラバス(もどき)も出さなければならないので,準備を始めなければならない。次のリンク集がまずは出発点になるだろうか。 科学コミュニケーション~科...
食品に放射線を照射することが問題になっている。授業のネタになるかも知れず、とりあえずメモ。 Hさんのブログエントリ「放射線照射」(2006.7.15)
科学技術コミュニケーション関係の資料を見ていると、とても違和感を感じる。例えば、文科省科学技術政策研究所のこんなページ。コミュニケーションとは名ばかりで、極めて一方的なものだ。相手(人々)を自分に都合のいいように変える...