化学史学会公式サイト
化学史学会公式サイトの調整を行う。結局、慣れたブログ形式になってしまった。 追記12/9 サイトにアクセスカウンターを付けたのだが、予想以上にアクセスが多くなっている。すでに、ウェブ上から2名の入会申込もあった。 【...
化学史学会公式サイトの調整を行う。結局、慣れたブログ形式になってしまった。 追記12/9 サイトにアクセスカウンターを付けたのだが、予想以上にアクセスが多くなっている。すでに、ウェブ上から2名の入会申込もあった。 【...
CoSTEPのサイトでミニ・コンセンサス会議の映像記録(8分)が公開されている。テーマは、ナノテクノロジーと食品について。短い映像のため、議論の中身は分からないが、コンセンサス会議というものの雰囲気が良く分かる。授業で...
学術会議では、今年9月から「大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会」での活動が始まっている。11月の会合では、小林信一氏と本田由紀氏の講演があったようだ。小林氏は同委員会の委員でもある。小林氏の演題は「理工系分野にお...
少し前から、独自ドメインをとって化学史学会の公式ウェブサイト(http://kagakushi.org/)を立ち上げたのだが、Googleで検索しても1ページ目に出てこない。Yahoo Japanでは2番目に出てくるの...
手元にあった本を読んでいたら気になる引用があったので、下の論文を調べたらネットで出てきた。誰かがOCRしたものらしい。その論文(Schroeder 1993)には、次のようなことが書かれてあった。 大学の教員は学生の...
私が所属する大学が国立情報学研究所CiNiiの定額制機関であることを知らずに、これまで自費で個人IDを取得していた。年間2100円かかる。既に2年間料金を払っていたが、調べてみたら、定額制機関の者は無料でサイトライセン...
国立国語研究所が「『病院の言葉』を分かりやすくする提案(中間報告)」を発表した。科学技術コミュニケーションの改善例として、来年度の授業に使えそうだ。 【天気】晴れ。