科学技術コミュニケーション・ブームの背景には、文科省の「科学技術理解増進政策」があるようだ。その中身は、科学技術理解増進政策に関する懇談会「人々とともにある科学技術を目指して-3つのビジョンと7つのメッセージ-」(2005.7)を見ればだいたい分かる。平成17年度には文科省の「国民の科学技術に関する理解の増進」予算として100億円が計上されていた。東大・北大・早大のプログラムもこうした予算の中からお金が出ていた。
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