Digital Natives, Digital Immigrants

「デジタルネイティブ」を提唱した文献としてよく挙げられるのが次の文章です。

Marc Prensky, “Digital Natives, Digital Immigrants,” On the Horizon, Vol. 9, No. 5, Oct. 2001. (pdf)

6ページと比較的短いので,是非読むことをお勧めします。デジタルネイティブとデジタル移民がどう違うのか,デジタルネイティブの特徴,デジタルネイティブに適した教育のあり方が明確に書かれています。そこで提案されているのが,ゲームの利用であり,著者は,分厚いゲーム学習の本を書いています。

マーク・プレンスキー著(藤本徹訳)『デジタルゲーム学習——シリアスゲーム導入・実戦ガイド』東京電機大学出版局,2009年,370頁。(原書2001年刊)

なんと電大出版局から訳本が出されています。図書館にも当然ありますので,是非手に取ってみてください。なお,プレンスキーの本は,もう一冊訳されていて,それも電大出版局から出ています。

マーク・プレンスキー著(藤本徹訳)『テレビゲーム教育論——ママ!じゃましないでよ勉強してるんだから』東京電機大学出版局,2007年,352頁。(原書2005年刊)

プレンスキーの著作リスト:(pdfが掲載されているものもあります)
http://www.marcprensky.com/writing/default.asp