科学技術コミュニケーション関係の資料を見ていると、とても違和感を感じる。例えば、文科省科学技術政策研究所のこんなページ。コミュニケーションとは名ばかりで、極めて一方的なものだ。相手(人々)を自分に都合のいいように変えることしか考えておらず、自分(科学技術関係者)が変わることは想定されていない。これでは単なる宣伝だ。しかし、そのような思惑のもとに進められても、科学技術コミュニケーションをする限り、科学技術関係者の側も変わらずにはいられないだろう。
更新情報
ZEN大学とミネルヴァ大学の刺激に期待する
LISTENという音声配信プラットフォームで配信している音声コンテンツをこちらの …履修者名簿
最後の履修登録期間が終わったので,記録のため,今学期の受講者数を記す。前期は例年 …履修者名簿
最後の履修登録期間が終わったので,記録のため,今学期の受講者数を記す。今学期は例 …