学会等2008.06.15科学史学会 科学史学会の総務委員会と全体委員会。科学史関係科目の調査案を検討してもらう。この夏に実施予定。小さなことだが,一歩前進だ。 全体委員会では,科学史の将来に関する危機感が高まりつつある。それを具体的な対策につなげるのが難しい。それぞれたくさんの仕事を抱えている全体委員会では新たなことがやりにくい。新しい人材の補給が必要だ。 【天気】晴れ。