かわらばん 秋号

 名古屋大学高等教育研究センターから『からわばん』秋号(2008.10)を送ってもらう。いつも元気を頂いている。

 今回の「読んでおきたいこの1冊」のコーナーには、東京大学大学経営・政策研究センター編『全国大学生調査 第1次報告書』(ウェブ公開)が紹介されている。ここに書かれていることは、私が毎日接する学生の姿と大きく変わらず、全国的な傾向であることが分かった。

 授業にまじめに出席するが、予習復習や自分の関心に基づく勉強はほとんどしない。これが今の大学生だ。授業はサボって、自分の好きな勉強をする、という昔の大学生像とは大きく異なる。大学教育での「授業」の重要性はかつてなく高まっていると言えよう。(今の大学生はかつての高校生である。かつての大学生は今の大学院生である。)

【天気】晴れ。気持ちよい青空。コートを着て出勤。