Cambridge Journals Online

 イギリス科学史学会から,昨年度の会務・会計報告書と共に,イギリス科学史学会会員はCambridge Journals Onlineが使えるようになったとの知らせが届いた。

 早速アクセスしてみたが,ただで見られる論文は限られていて,ほとんどは1論文15ドルもかかる。検索機能はそれなりに有用だが,いまひとつだ。アメリカ科学史学会の方がずっと気前がよい。

【天気】晴れ。大学ではオープンキャンパス。