かわらばん 春号
名古屋大学高等教育研究センターのニューズレター『かわらばん』春号が届いた。いつも送ってくださる同センターに感謝。 今回はTセンター長の「教育を科学的に議論するムードを大学から!」と題する記事がメイン。教育再生会議をは...
名古屋大学高等教育研究センターのニューズレター『かわらばん』春号が届いた。いつも送ってくださる同センターに感謝。 今回はTセンター長の「教育を科学的に議論するムードを大学から!」と題する記事がメイン。教育再生会議をは...
本日、シラバス検討会の記念すべき第1回が無事終わった。発表者は私。出席者11名。都合で欠席の先生を除くとほぼ全員に近い出席率で、企画した私としてはとてもうれしい。質疑や討論も活発で、この調子で続くとよいと思っている。 ...
系列会議でシラバス検討会を提案し、了承された。来月から始める。これは画期的なことだと思う。 【天気】雨のち曇り。
新学期だ。今学期はどんなことを勉強しようかとわくわくする季節。子どもの頃は、学校でもらう新しい教科書、語学のラジオ・テレビ講座のテキストを手にしてそんな気分を楽しんだが、今は放送大学のお世話になっている。開講科目表を見...
米科学史学会のニューズレター最新号には、前号でアナウンスされていたシラバス見本集(第3集、Syllabus Sampler III)へのシラバス提供呼びかけが載っていた。前2集は印刷物として発行されたが、今度のはインタ...
工学部における今年度後期の学生による授業評価アンケート結果(科目別)が、学内限定で公開されている。これは教職員・学生のだれもが見ることのできるもので、なかなか画期的な試みだと思う。他の先生の結果も見てみた。人間科学系列...
先の勉強会では系列内でシラバス検討会の実施を提案したが、その詳しい実施要領案を作ってみた。シラバス検討会は、3年前に前任校で提案したのだが、その計画途中で私が転出してしまった。今回は果たして実現するだろうか。 【天気】...